ブログを移行しました。 http://anotherviewblog.blogspot.com/
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などについてブログを書いています。
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2007年09月16日

写真「水御堂」「楽団5572」「奈義町現代美術館」

写真1 「本福寺 水御堂」:安藤忠雄氏が建築した淡路にあるお寺です。大山崎と同じように、水中に降りていくとお寺があり、外の世界と急に空気が変わるので、ドキっとします。
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写真2 「楽団5572ライブ」:五六市での楽団5572ライブの様子。三矢公園という、日常感たっぷりの場所でのライブでした。ライブ前、enami氏のテンションは異常に低かったけど、ライブはとても心地よかったです。
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写真3 「農園 杉・五兵衛」のランチ:毛馬胡瓜や瓜そうめん。え~と、その他もろもろ。結局メニュー持って帰るの忘れてた。とりあえずおいしかったです。値段高いだけあります。
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写真4 「奈義町現代美術館」「大地」(うつろひ):奈義町現代美術館は、ほんとにこんなとこにあるんかいなと不安になるような場所にありました。美術館専用の駐車場はないし、カフェも営業してない様子で若干不安になりましたが、展示しているものはどれも素晴らしかったです。(うつろひ)は、観ていると不思議に心地よくなる造形。
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写真5「奈義町現代美術館」「月」:写真で見ると何の変哲もない空間のようだが、この空間、とてもおもしろい。自分の感覚が空中に放り出されてしまったようで、だけど、それが心地よい。音の反響だけがそれを生み出してるんだろうか。そんな感じ。ま、一度味わってください。
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写真6:「奈義町現代美術館」「太陽」:これまた変な空間。ただ、個人的にはもっと身体が不安を覚え、浮遊感を味わえるものだと思ってました。だけど、意外に身体がすんなりこの空間を受け入れてしまって、あららって。ま、だけど、おもしろい。
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P.S
先日訪れたハーブスマンさんのページで僕のことが書かれていて、うれしい驚き。
あ~、ほんと良かったなぁ。
茨城県は遠いけど、また訪れたい場所です。
http://www.herbsmans.com/

2007年09月04日

ジェノベーゼソース/枚方五六市・農園 杉・五兵衛ツアー しおり

ハーブスマンズでオーガニックハーブをたんまりいただいてきたので、久々にジェノベーゼソースを作って、パスタと絡めてみました。
おいしぃ~~。
素材がいいと、味もおいしくなります。

用意するものは以下のとおり。

バジル
松の実
くるみ
エキストラバージンオリーブオイル
ニンニク
パルメザンチーズ


手順
1松の実、くるみを弱火でロースト
2上記のものをフードプロセッサーに入れて、ペースト状にする。
以上。簡単。

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「枚方五六市」&「農園 杉・五兵衛」ツアー しおり

集合時間が変更になりました。
持ち物を追加しました。

スケジュール
9月9日(日)
9:00 JR三宮駅中央口に集合
10:00頃 枚方公園駅到着 谷口さんと合流
「枚方五六市」散策
11:00 「えなみたいすけsolo&楽団5572」のライブを堪能
引き続き「枚方五六市」散策
12:30 「農園 杉・五兵衛」へ出発
13:00 「農園 杉・五兵衛」でランチ 

持ち物
「枚方五六市」ではマイカップ、マイはし、マイバッグを推奨してますので、持って行きましょう。出来ればマイ水筒も。

参加希望の方は、JR三宮駅か枚方公園駅、どちらに集合するか教えてくださいませ~。

mixiの[organic platform風雲] イベント コミュでも内容書いてますので、ご覧になれる方は見てちょうだい。

2007年09月02日

『ストロベリーショートケイクス』・「農園 杉・五兵衛」 ドライブツアー

この映画はカラッカラです。
出演が池脇千鶴、中越典子、加瀬亮、安藤政信。
こう来れば甘酸っぱいガールズムービーものかと思っちゃうけど、監督が『三月のライオン』の矢崎仁司です。
甘酸っぱさのかけらもなく、ただひたすらドライ。

友情、恋愛、仕事。
様々な問題の間で揺れる4人の女性を描いてます。
4人ともどうしようもなく愚かな部分があるけど、彼女たちはただ愛を求めているだけ。
いたってシンプル。
だけど、それさえもなかなか報われず、痛々しいシーンの数々。

だけど絶望じゃなくて、一筋の光・希望は残されている。
そこは『三月のライオン』と似てますね。
矢崎作品はドライすぎて、一般ウケしないだろうけど、僕は好きだな。

ストロベリーショートケイクス
http://www.strawberryshortcakes.net/


ストロベリーショートケイクス
ストロベリーショートケイクス池脇千鶴 中越典子 中村優子

おすすめ平均
stars共感と、共感したくない気持ちと。
stars抱きしめられることを受け入れる
starsもがきながら進む
stars若すぎた二人のすれ違う気持ち
stars涙がでました

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三月のライオン(トールサイズ廉価版)
三月のライオン(トールサイズ廉価版)矢崎仁司

おすすめ平均
starsとりかえしのつかない生き方を選ぶことで、兄妹の心の中に生まれた、一陣の嵐。
stars現実離れ だからこそ余計にリアルな日々

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話は思いっきり変わって、「農園 杉・五兵衛」 ドライブツアーの話。
Yokolyptusとの間で、「農園 杉・五兵衛」に行こっかという話になったんで、ご都合いい方、一緒に行きませんか?
「農園 杉・五兵衛」は有機循環農法で農園レストランを営んでいて、ブドウ狩り・園内散策が楽しみます。(Yokolyptusさんに教えてもらうまで全然知りませんでしたが)

日程:9月9日(日)
集合場所:JR三宮駅中央口(10:30集合)
名神高速で摂津南ICまで行って、JR長尾駅(12:00着予定)でYokolyptusさんと合流する予定。
定員:3人(Another View、Yokolyptusさん除く)
農園 杉・五兵衛URL:http://homepage1.nifty.com/sugigohei/

ゆるゆるのドライブツアーなので、お気軽に参加してくださ~い。
参加される方は、9月8日(土)までにAnother Viewまでお知らせください。
集合時間はちょっと調整中なので、変更の可能性アリです。
親方、参加でええんかな?

2007年08月29日

Organic travel to 茨城(ハーブスマン's)

東京駅から京浜東北線に乗り換えて、ようやく茨城県に入った。水戸から目的地の新鉾田へ鈍行列車に乗り込む。
緑の風景はどんどん深く、豊かになっていった。
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ハーブスマン'sは福山さん夫妻(チャーさん、ノリちゃん)が運営していて、オーガニックハーブを生産している。
写真:ハーブスマン'sの農場
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写真:チャーさん
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写真:ノリちゃん
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ほとんど毎日のように出荷作業があるハーブスマン'sの朝は早い(怠け者な僕にとって)。
収穫の方法を教わって、僕もバジル、ミント、レモンバーム、セイジの収穫作業を手伝った。真夏の日差しはきつかったけど、ハーブの爽やかな香りが頬を伝って、作業の疲れを癒してくれた。
写真:バジル
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写真:ラベンダー
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収穫作業が終わると、作業場に移ってフレッシュハーブの出荷作業。
秤で量を量って、袋詰めして、出荷先ごとに分ける。その作業を繰り返す。
見た目以上に疲れる作業だ。
同じ作業場では、ハーブの乾燥作業も行われていた。人間は、あるタイミングで葉をもみほぐすだけで、後は自然の作用で葉が乾燥するのをひたすら待つ作業。効率性とは全く無縁なスローな仕事。
人に優しく、地球に優しい人じゃないと出来ない仕事。
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二日目は近所の方が手伝いに来てくれて、一緒に収穫・出荷作業を行った。初対面とは思えないくらい話が盛り上がる。
福山さんの周りにはユニークで心豊かな人たちがたくさんいる。
世間体に左右されずに、自分なりの豊かさの基準を持っていて、周りの人を明るくする人たち。
今回の旅で、少しだけど、そんな福山さんの豊かな繋がりに触れることが出来たように思う。
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ハーブスマン's http://www.herbsmans.com/

2007年08月21日

「有機の里ツアー」

週末はorganic platform 風雲主催の「有機の里ツアー」に行ってきました。
前日入りしていた僕は、早朝井上農園で作業してからの参加となりました。
今回のツアーでは途中からの激しい雷雨によって農作業が出来なかったのですが、ブルーベリーの収穫と、プロ料理家によるオーガニックディナーというおいしい体験をすることが出来ました。

生産の現場で生産者の想いを直接聞いて、土に触れて、生産したものをその場で食することによって多くのものを感じとることが出来る。それが産地ツアーの醍醐味なんだなと改めて感じました。産地ツアーの動きが活発になって、都市と農村の距離がもっと近づけばいいね。


写真1:まずは橋本農園の田んぼを見学。おいおい、何か変なん写ってるやん。
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写真2:気を取り直して、橋本農園の田んぼを撮影。
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写真3:奥丹波Blue Berry農園にて、農園主の古谷さんにおいしいブルーベリーの見分け方を教えてもらいました。
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写真4:古谷さんに見分け方を教えてもらった後、各自がブルーベリーを収穫しました。おいしそうなブルーベリーをゲットしたまどまどをパシャリ。きゃわいいね~。
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写真5:うわ、次なんやこれ。いやいや。今回のメイン企画者で当日もバリバリ働いてらっしゃった愛農人の光岡さんと、市島の生産者の宮崎さんです。
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写真6:ブルーベリー収穫後は、古谷邸の縁側カフェへ移動。
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写真7:縁側カフェでは獲れたてブルーベリーを使ったデザートをいただきました。さわやかな甘さで、めちゃおいしいかった。
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organic platform 風雲:http://myorganic.jp/modules/mylinks/
井上農園:http://view.under.jp/work/inouefarm/index.htm
奥丹波Blue Berry農園:http://blogs.yahoo.co.jp/blueberryfurufuru
愛農人:http://www.ainojin.jp/index.html

2007年08月14日

大村農園訪問

丹波みのり会の井上さんの紹介してもらった大村農園に行ってきました。
胃炎を起こしてしまってバテバテやったけど、せっかく時間を作ってもらったし、早朝から訪問。
大村さんは神戸市の岩岡というところで、少量多品目の有機農業をやっている人。
大村さんも井上さんと同じく新規就農者で、40前に退職したらしい。

農作業の忙しい時期にもかかわらず、いろんなお話を聞かせてくれた。
しかも、「とりあえず食べてみ」って感じでいろいろ試食もさせてもらって。
お話を聞いていると、大村さんは自分の経営方針をしっかり持ってると感じた。
どういったお客さんを優先させ、自分の時間を何に使うのか。
街中の新規就農者で、特定のグループに属さない個人の有機農家が生き残る術など。

参考になったし、自分の家の近くでがんばっている有機農家を知れてよかった。
井上さん、ありがとう。


写真1 
踏み込み温床で秋冬野菜の育苗をされてました。
細かいところまで管理が行き届いてて、感心しっぱなし。
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写真2 
バナナピーマンなるものを育ててはりました。
たしかにバナナみたいな形と色。
だけど、味はバナナじゃなかったわ。そりゃそうか。
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写真3 
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2007年08月07日

神戸の花火とMarieLeeさんの撮影

土曜日
まどまどが企画してくれた「みなとこうべ海上花火大会」ツアーへ行きました。
さすがまどまど。
いい場所を知ってるし、料理やデザートまで用意してくれてて、くつろいで花火を見れました。
ありがとさん。
にしても、ミシュラン笑った。noel嬢ナイス。
http://www.michelin.co.jp/guide/index.html

日曜日
手描きTシャツを作成するMarieLeeさんに撮影依頼を受けたので、大阪の高津神社へ。
穏やかな空気が流れる場所でした。
頭の中である程度どういう構図で撮るのかイメージしてたけど、イメージのストック不足と公園みたいな場所をイメージしてたってこともあり、課題が残りました。
だけど、被写体が素敵やし、いいイメージが何個かは撮れたかな。

小物の撮影では室内に移動し、簡易な照明を組み立てて撮影しました。
ホワイトバランスのプリセットを設定したけど、ちょっと色目がおかしい?
やっぱり実際に撮影すると、課題が見えてきますね。
MarieLeeさん、またアイディアを出し合いましょ~。
http://www.marielee.jp/

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2007年08月04日

いのちの食べかた

fちゃんに薦められた『いのちの食べかた』を読み終えました。
この本では、スーパーなどで普通に売られている牛肉や豚肉が、どこで、どのようにして解体され、食卓に届いているのかを平易な文章で、分かりやすく説明しています。
そしてその歴史的経緯から、部落差別の話にまで至っています。

BSE問題やトリインフルエンザなど、食肉に関する問題がクローズアップされる時、メディアは決まって犯人捜しに躍起になります。
法的整備がどうだこうだ、検査体制がどうだこうだ、肉の値段が上がって家計に与える影響がどうだこうだ。
そんな話の前に、この本のように、僕たちは「いのち」を犠牲にして生きていること、だから「いのち」の尊さを一人ひとりが考えなくてはいけないことを伝えてほしい。

だけど、やっぱり大切なことは、この本でも書かれているように、自分で動いて知ることだと思います。
僕たちが毎日食べている「いのち」のことを。

いのちの食べかた (よりみちパン!セ)
いのちの食べかた (よりみちパン!セ)森 達也

おすすめ平均
starsいのちの食べ方、根強く残る差別問題
stars「いただきます」の意味を知っていますか
stars命の食べ方。
stars知らないこと、教えないこと...の怖さ
starsいのちを食べる、ということから目をそむけないで

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2007年07月28日

「ひょうごの在来種保存会」の映像を観て

ゆるやかに農の道を進む、友人の池やんから「ひょうごの在来種保存会」の山根さんの映像を見せてもらいました。
山根さんは、野菜の在来種の種を守る活動をしています。
僕たちが普段食べている野菜の種のほとんどがF1品種、つまり一代限りの使い捨ての種であることを知り、種について関心が高まっていたので、ちょうどいいタイミングで映像を観ることが出来ました。

映像では、姫路で在来種を扱う種苗店を営む米田さん、亡き夫の遺志を継ぎ、幻の芋である海老芋を作り始めた岡本さん、50年間も種を循環させてきたにんにく農家の北本さんなど、山根さん以外にも素敵な人たちがたくさん紹介されていました。

映像を観ていると自然に涙が出てきました。
こんな身近に素敵な人たちがいることへの感動、また、そんな素敵な取り組みを全く知らなかった悔しさ。
なんかいろんな感情が混じった涙でした。

山根さん、すごく大切で立派な活動をしているのに、とてもゆるやかな雰囲気。
池やんとも似た空気を感じたわ。
池やん、ありがとう。いい刺激を受けたわ。

ひょうごの在来種保存会:http://www.geocities.jp/seedhozonkai/

2007年07月26日

7月の市島日記

今回は久々に古谷ブルーベリー農園へ。
ちょうどブルーベリーの収穫が始まったとこらしく、収穫体験をさせてもらいました。(写真1)
その後、収穫後のとうもろこしの引き抜き作業と、じゃがいもの収穫などを手伝わせてもらいました。
しかし、古谷家は相変わらず居心地がよいですな。
奥さんのお料理もおいしいしね。

次の日は井上農園へ。最近ようやく井上農園へスムーズに行けるようになりました。
遅い?
今回の主な作業はビニルハウスのビニル張り(写真2)と、草刈り機での雑草刈り。
井上さん、なんなく作業をこなすけど、慣れてない僕にはどっちの作業もなかなかきつかった~。
この日も恒例の井上農園の畑見学ツアーをしてもらったんですが、かなり順調に育ってる感じ。滝野川ゴボウも里芋(写真3)もゴーヤもトマトも、元気元気。

だけど、ここで問題発生。
順調に育ってたピーマンを鹿がおもいっきり食べちゃってました。しかも結構広い範囲で。
鹿がどこから入ってきたのか、2人で鹿の足跡を追跡。
こっちやこっちや、と順調に追跡できてたと思ったけど、結局2人で畑を一周しただけで、どこから進入してきたか分からずじまい。
悩む井上さん(写真4)。
で、対策として、畝自体を網で包囲しました。
これでさすがの鹿も食べれないはず!

写真3の里芋の大きな葉。
家に帰って調べてみると、里芋は土の乾燥に弱いために、大きな葉で直射日光を遮断し、土の乾燥を防いでるんやって。すげぇー。

写真1
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写真2
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写真3
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写真4
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Photo Collect